指先の冷たさは頬の熱で癒す

「百姓」のこと、どのように感じているかな。「彼女」って、普段ではどう考えられているんだろう。別に考察してみる気分になったわけじゃないよ。
フレーム上

陽の見えない週末の夕方は昔を思い出す

小さなころから、肌がさほど丈夫でなく、気を付けないとかぶれてしまう。
その上、ボディーソープの体に残ってしまう使用感が嫌いだ。
けれど、冬は非常に乾燥するので、なるべく余計な薬品が入っていない化粧水を使用している。
この品のガッカリな点は、価格が凄く高く、なかなか買えないところ。

薄暗い週末の晩に立ちっぱなしで
今日の体育はポートボールだった。
少年は、ポートボールは得意ではなかったので、不機嫌そうに体操着を着ていた。
きっと今日は、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり活躍するだろう。
おそらく今日は、運動神経のいいケンイチ君が活躍するだろう。
ということは、少年憧れのフーコちゃんも、ケンイチ君のすごい所を見ることになるのだろう。
少年は空を仰いで体操帽子をかぶると、体育の場へと出かけていった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年のほうをチラチラ見ていたのを、少年は気付かなかった。

涼しい金曜の夜に焼酎を

正社員で頑張っていた時の先輩は、社長の娘で、どう考えてもセレブだった。
小さくて活発でとにかく元気な、動物を愛する先輩。
動物愛護団体など立ち上げて、しっかり運動を行っている様子。
毛皮反対、お肉食べない、動物実験反対。
ちょっと前に、ご実家に行ってみたことがあった。
高級住宅地にある高層マンションで、皇居が見えた。
その先輩、手入れの行き届いた清潔な白い猫と同居していた。

寒い週末の午後にこっそりと
近頃まで一切存在を知らなかったが、プール用オムツというものがあった。
都会では、水用オムツを着けて入れる所と入らせてくれない所があるとのことだ。
疑い無く、赤の他人からは、水遊び用でも小便など含んでいるオムツで水に入られたら、いやだろう。
だけれど、親だったら、プールにいれてあげたいという気持ちもある。
ただ、逆の立場だとしたらとってもいやだ。

風の無い仏滅の明け方に窓から

夏休みも2週間くらい過ぎた頃の夕方。
「缶蹴り」で鬼役をしている少年は、ものすごくお腹をすかせていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕まえた友達が脱走するので、もはや本日の缶蹴りは終わりが見えない、とガックリきていた。
クタクタに遊び疲れて家まで戻ると、玄関を開ける前に、今日の夕飯が分かった。
とびっきり美味しそうなカレーの香りに、少年は胸が高鳴った。

陽気に叫ぶあいつとあられ雲
御盆が近づいて、「とうろう」などの催し物が近郊で行われている。
近くの観光施設では、竹や木で作り上げられたとうろうが飾られていた。
近所の観光施設では、夜に電気の照明は付けられてなくてなくて、キャンドルの明かりだけというのは、ものすごく美しかった。
竹やペットボトルに囲まれてキャンドルが光っていて、癒される灯りになっていた。
温和な光が周りの樹々を明るくしていてめちゃめちゃ良かった。

悲しそうに歌う兄さんとわたし

この一眼は、あまり大きな声では言えないけれど、海辺で拾った。
昨日は、8月の終わりで、ちょうど真ん中で、いつも通り暑くてたくさん汗をかいた。
美術館の前で大好きな恋人と言い合いになって、しばらく会いたくないと言われたのだ。
それで深夜、実家からこの浜辺までバイクでやってきて、砂浜を散歩していた。
で、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会った。
手に取って試しに夜景様子を撮影してみた。
この所有者より、良い感じに撮れるかもしれない。
恋人の素敵な笑顔撮りたいなー、とか、なかなかピント調節って丁度良くならないなーとか独り言を言っていた。
次の休み、なんとか会ってくれるなら、恋人に自分が悪かったと謝ろう。
それが済んだら、この一眼レフ、落とし主に届けるつもりだ。

どしゃ降りの土曜の晩にひっそりと
花火の季節だけれども、しかし、今住んでいる場所が、観光地で毎週末、花火が上がっているので、すでに見慣れてしまって、新鮮さも感じなくなった。
毎週末、打ち上げ花火を打ちあげているので、クレームもたくさんあるらしい。
私の、家でも花火の音が大きくて娘がびくびくして泣いている。
一回、二回ならいいが、2ヶ月間、土曜日に、どんどん音がなっていては、嫌になる。
さっさと終わればいいのにと思う。

前のめりで熱弁する母さんと冷めた夕飯

浜辺がものすごく近く、サーフィンのスポットとしてもすごく有名な場所の歩いてすぐに住んでいます。
そうなので、サーフィンをしたことがある人は大変多く、仕事の前に朝はやく少し行くという人も存在する。
そのように、サーフィンをしている人たちが多数いるので、誘われることがたいそう多かったのだけれど、どうあっても断っていました。
その理由は、自分が、運動神経がにぶく、息継ぎできずに泳げないからだ。
だけれども、泳げなくてもできると言われ、サーフィンをしてみたけれど行ったスポットは上級者が乗る海で、テトラポッドが周りに設置されていて、波乗りのスペースがごく狭い浜辺だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

陽の見えない週末の夜明けに昔を懐かしむ
じっと見てしまうくらい素敵な人に会ったことがありますか?
過去に一度あります。
バス内で20代前半くらいの方。
女の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらいケアをしているか、という自分の努力も関係すると思います。
だけど、内側からにじみ出るオーラは多分ありますよね。
日本には素晴らしい人がたくさんいるんだなーと思いました。


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